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取付方法と印象の違い

取付方法とルーバーサイズ別の印象の違い

ここでは標準的な取付方法の違いと、異なるルーバーサイズが作る印象の違いをご紹介します。

2種類の取付方法

スタンダードな取付方法は2種類。お部屋の窓の状況に合わせて最適な方法をご提案します。

① Reveal Fit 窓枠内取付

お部屋の壁面と面一にすることが可能で、インテリアとの一体感に優れた取付方法です。

さらに、窓枠の奥行に十分な深さがある場合、フラッシュ・マウントとディープ・マウントの2種類の取付方法からお選びいただけます。

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フラッシュ・マウントは壁との一体感に優れ、パネル開放時は180°開くことができ、部屋にパネルが飛び出すことはありません。

ディープ・マウントは、窓枠をもっと有効に使いたい場合に適しています。壁面よりももっとガラス面に近く取り付けることで、窓枠にスペースを作り出します。そのスペースにお気に入りの写真や小物を置いて、あなたらしさを演出することも。パネル開放は90°まで可能です。

② Face Fit 外付け
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窓枠の奥行が十分に取れない場合の取付方法です。窓枠全体をプランテーション・シャッターで覆うように取り付けることで、「Reveal Fit 内取付」よりもシャッターは大きくなるため、より存在感が増します
ルーバーサイズの違いによる雰囲気の違い

下のイメージは同じ大きさの窓にルーバーサイズの異なるプランテーション・シャッターを取り付けた場合の見え方と印象の違いを表しています。

お客様の好みとインテリアコンセプトに合わせてお選びいただけます。

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ルーバーサイズは左から 47mm / 63mm / 89mm / 114mm

職人さんインタビュー

弊社ショールームにプランテーション・シャッターを取付けていただいたこの道25年のベテラン職人さんにインタビューを行いました。

過去に取り扱った輸入建具との比較など、実際のお声です。下部には全文書き起こしのテキストもございますので、ぜひご参照ください。

※ 施行中のインタビューのため、一部工事音が入っており聞きづらい箇所がございます。

インタビュー 全文書き起こし

(以下 M:森本  S:職人さん)


M え~とですね。一つ質問したいのは、建具職人として職人歴は何年ぐらいですかね。

S 25年になります。

M 25年ですか。もうベテラン中のベテランですね。

M それで、その25年の間に輸入の建具。これもそうですが、国産の建具が多いでしょうが、輸入の建具を取扱いしたことは?

S あります。

M ありますか。その中で一番きつかった。一番きつかった輸入建具というのは、何ですか。

S そうですね。カナダから出てきた建具で、枠は日本で作ってカナダから扉が来るとなると、規格のサイズが向こうのカナダサイズが分からないで枠を作ってしまうと。それで扉が来てみると寸法が合わない。やっぱ、枠とセットでやらないと、どうにも上手くいかない。

M なるほど。それが一番きつかったと。

S 切ったり張ったり。そうですね、それが一番。

M そこで一番時間がかかった。

S そうですね、はい。モノも良くなくなってしまいますね。 あの、品質的に切った張っただと。

M 仕上がりがね。

S 仕上がりが。変わってきてしまいますからね。

M なるほどね。え~それから、今回後ろのプランテーション・シャッターという建具。これも実際はオーストラリアのモノなんですが、これを取り付けていただいたんですが、これ見事に取り付けているんですけれども。一番最初にこんな輸入建具の取り付けの仕事だよ、と聞かされた時はどうですか?カナダの経験もありますから。

S そうですね。また、モノが揃っているのか。パーツが有るのか、無いのか。どこまで加工しなきゃならないのか、分からないですから。まあ、開けてみないと分からないというのが、正直なところだったですね。

M それでちょっと、ドキドキと。

S そうですね。

M やっぱ、嫌だな~みたいなところもあったワケですね。

S やっぱ、(現場に)入ってみるまでは何だか分からない。

M 日本製だとそれは無いですね。

S そうですね。日本のユニットものだと、そういうことはまず無いですね。

M なるほと、なるほど。それで今日実際にですね。パッケージを開けていただきました。それで部品が揃っているかどうか確認をしていただいたワケですが。それでパッケージを開けてみた感じ、それはどんな?

S そうですね、もうシンプルにモノが梱包されてて、開けた時にもう組める状態になっていたので。金物もセットされていて、これなら大丈夫かなと。

M いけるかな、みたいな。

S そうですね。金物もみんなセットされていたので。

M まあ、プリセット。工場でそこのところは作られているので、日本のモノ・・・には

S いや、近いですね。日本のモノと遜色ないですね。

M ああ、なるほどね。それで、実際にそのパッケージを開けました。あてがって取り付けをしました。組み付けてみた感じはどうでしたか?やはり切った張ったというのも、まあ見ていると多少は・・

S まあ、微調整はあると思うんですけど、開口さえちゃんと合っていれば、うん。まず、楽に取り付けはできると思います。

M 概ね良好だったと。

S はい、そうですね。枠の組み付けなんかも、上手く考えられていて。はい。

M 良かったということで。で、実際その取り付けを終わって、微調節、こちらの操作感をテストしますよね。それでテストしていただいた感じ。それからこの質感ですね、そう言ったものはどうですか?

S そうですね。塗装なんかも国内のモノに比べて、全然仕上がりが良いので。どこに出しても恥ずかしくないですね。

M 「問題」ないですか。

S はい。

M あとですね。その一番、職人さとして一番気になる。現場をキレイにしていかなきゃならない。現場で出てきたゴミも処分して、持って帰らなきゃならない。それで一番困るのは、ゴミ処理だと思うんですよね。

S そうですね。

M そのゴミに対して、どうですか?

S いや、そんな過剰な梱包じゃないので、そんなに苦労することはないと思うんですよ。エアパッキンにしても、切ってしまえばペッタンコになって。で、まあ、現場ごとにプラスチックとか分けなきゃいけないって時でも、簡単に分けれますので。段ボールは段ボールで・・

M いけると。まあ、ゴミ処理に関しては、まあまあだと。

S ええ。そんなに余計なものは出てこない。出ませんね。

M なるほど、なるほど。え~、次回ですね。またこのプランテーション・シャッターがありますよ、ということになった時にですね。まあ、今日の経験も、体験も踏まえて、またやってもいいかなと。やりたくないかなと。どうでしょうね?

S いや、これなら楽だと思います。

M 日本の、日本製のモノと比べても。遜色ないと。

S そうですね。良く考えられていると思います。

M なるほど。はい。ありがとうございました!失礼いいたします。

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